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加納虹輝選手(JAL)の想いをカタチに。「KANO KOKI FENCING CENTER」が岩国市に竣工

加納虹輝選手(JAL)の想いをカタチに。「KANO KOKI FENCING CENTER」が岩国市に竣工

株式会社イワナミ(本社:山口県岩国市、代表取締役:波田成剛)は、弊社がスポンサー契約を結ぶフェンシング日本代表・加納虹輝選手(所属:日本航空株式会社)のフェンシング場「KANO KOKI FENCING CENTER(加納虹輝フェンシングセンター)」の設計・施工を完了し、山口県岩国市に竣工いたしましたことをお知らせいたします。

弊社は「地域社会に貢献し、活性化させる」という経営理念のもと、岩国市を中心に住まいづくりを手掛けてまいりました。2022年4月より加納選手の夢を応援するスポンサーとして、そして施工のプロフェッショナルとして二つの立場から支えてまいりましたが、この度、選手自身が思い描いてきた理想の練習環境が無事に完成いたしました。

本施設は、次世代の選手育成の拠点となるほか、加納選手が獲得したメダルやトロフィーの展示スペースを備えるなど、地域住民の皆様にも親しまれるスポーツと交流のシンボルを目指してまいります。

 

施設の特徴と建築へのこだわり

加納選手のこだわりと、アスリート目線の安全性を追求した空間設計

フェンシングの「剣」や「鋭さ」をモチーフにした鋭角な屋根ラインとシルバーの外壁が印象的な外観デザイン。

延床面積52.89坪の空間には、ダイナミックな1階吹抜け構造を採用し、構造補強にスタイリッシュなブレース(筋かい)を取り入れることで、視界を遮らない開放的なデザインを実現しました。

2階の観覧・見学エリアからもピスト全体が見渡しやすく、指導や観戦がしやすい設計としています。

また、公式規格のピスト4面はすべて床面と段差のない埋込型(フラット)施工とし、フットワーク時のつまずきや転倒リスクを徹底軽減しました。

さらに、壁面には衝突時の衝撃を和らげるクッション素材を採用するなど、選手や子どもたちが怪我の心配なく練習に没頭できる安全な環境を構築しています。

 

通年で快適・安全に練習できる室内環境

加納選手が強く望んでいた「夏の暑さに関わらず、子どもたちが快適かつ安全に練習できる環境」を実現するため、アイフルホームのノウハウを活かしたZEH仕様・断熱等級5の優れた断熱性能と効率的な空調設備を導入しました。

年間を通じて理想的な室内温度や環境をキープし、季節を問わず子どもたちがパフォーマンスを発揮できる空間を提供します。

 

地域とつながるギャラリー&交流スペース

施設内には加納選手が獲得したメダル・トロフィー等を展示するギャラリースペースを併設。

一般公開を通じて、地域の未来を担う子どもたちが夢や目標を持つきっかけとなるような、地域に開かれた交流の場を目指します。

 

施設概要

施設名 KANO KOKI FENCING CENTER(加納虹輝フェンシングセンター)
所在地 山口県岩国市錦見二丁目13番26号
規模 合計174.85㎡(52.89坪)/競技用ピスト4面
竣工 2026年10月
主な用途・活用方法 ①フェンシングスクール「ALEtus(アレタス)fencing school 岩国校」の練習拠点
②加納選手による特別指導や交流機会の創出
③県内外チームの合宿・合同練習の受け入れ
④加納選手のメダル・トロフィー等の記念展示スペース設置・一般公開

 

株式会社イワナミ/代表取締役社長 波田成剛のコメント

弊社は「地域社会に貢献し、活性化させる」という経営理念のもと、地元・岩国市を中心にハウスメーカーとして事業を続けてまいりました。

2022年に加納選手とスポンサー契約を結んで以来、世界に挑む姿から多くの感動をもらうと同時に、地元への恩返しを願う彼の熱い想いに深く共感し、建築を進めてまいりました。無事に竣工を迎え、トップアスリートのシビアな要望に応え切るイワナミの自由設計と施工技術を形にできたことを大変誇らしく思います。

この場所が未来のメダリストを育み、地域の皆様に愛される空間となることを心より願っております。

 

加納虹輝選手のコメント

長年の夢だった自分の理想のフェンシング場が、岩国の地にこうして形となったことに深い喜びを感じています。

特にこだわったのは、子どもたちが年間を通して安全かつ快適に練習できる環境づくりです。

夏場でも快適に練習できる空調設備はもちろん、激しい動きでも怪我をしないよう床面とフラットにした埋込型ピストや壁面のクッション素材など、私のアスリート目線のこだわりや要望をすべてイワナミさんが形にしてくださいました。

この最高の環境からフェンシング競技の未来を担う選手が育つことはもちろん、メダルやトロフィーの展示スペースなどを通して、子どもたちが夢を持つきっかけになれば嬉しいです。

この施設が、市民の皆様にとってもフェンシングやスポーツの楽しさを感じていただける象徴的な場所になることを願っています。

 

加納虹輝選手と歩んだ軌跡