4LDK×41坪|色・素材・光にこだわった中庭のある家 完成見学会
- 開催日: 7月5日(土)・6日(日)
- 開催時間:10:00~16:00
- 開催場所:玖珂郡和木町
- 岩国店
4LDK×41坪|色・素材・光にこだわった中庭のある家 完成見学会



- 商品名
- FAVO-A
- 間取り
- 4LDK
- 床面積
- 1階 82.50㎡/2階 55.25㎡ 合計137.75㎡(41.67坪)
- 家族構成
- 4人家族(ご夫婦+お子様2人)

COORDINATION コーディネート
空間デザイナーと作る「自慢の家」

インテリア・エクステリアをこだわりたいけど、
どうすればいいのかわからない、相談しながら検討したい、
というお声を受け、デザイナースタッフが専属で担当いたします。
※岩国店・柳井店のみの在籍となります。
コーディネート例


よくあるご質問
Q.子ども連れでも大丈夫ですか?
A.もちろん大歓迎です!
Q.所要時間はどのくらいですか?
A.ご案内からご説明まで、約1時間ほどを予定しております。
Q.駐車場はありますか?
A.現地に駐車スペースをご用意しております。お車でも安心してお越しください。
見学会に行くメリット
アイフルホームのキッズデザイン
やさしいを、かたちに。
アイフルホームの2つのこだわり
・まだ家を建てるか迷っている方も ・他社と検討中の方も ・アイフルホームをよく知らない方も ・小さなお子様連れの方でも大丈夫! |
お客様の声

都市部から中山間地域へ――。
自然豊かな土地で、ふるさとを感じながら子育てをしたい。そんな想いから始まったH様の家づくり。
実際に暮らしてみてわかった、地域と調和する住まいの魅力とは?こだわりのポイントやエピソードをお聞きしました。
アイフルホームを選んだ理由を教えて下さい
最初は正直、アイフルホームさんのことをよく知らなかったんです。でも、実際にアイフルホームを手がけているイワナミさんにお話を伺ったときに、心を奪われました。
心を動かされた理由はいくつかありますが、まず驚いたのは、今自分が家を建てているこの土地が、実は社長さんのご実家があった場所だということ。「本当にこの地域に根ざしてる会社なんだな」と感じました。お話をしていく中で、地域の素材を上手く活かしたり、景観になじむデザインを大切にされていることも伝わってきて――。
アイフルホームって全国チェーンのイメージが強いんですけど、それだけじゃない、地域のことをちゃんと考えて家づくりをしている。たとえば石州瓦の採用など、「この地域でどう暮らすか」をすごく大事にしてくれていると感じました。
全国で蓄積されたノウハウと、この地域に寄り添う姿勢、その両方が感じられて、「これはまさに“おいしいとこどり”だな」と思ったんです。
最終的には、イワナミさんのアイフルホームさんにお願いしようと決めました。
家づくりでこだわった部分を教えてください
実はこの場所に新築が建つのは、10年ぶりとか20年ぶりとか、本当に久しぶりだったそうなんです。そんな中で、外から移住してきた自分としては、「この地域の景観を壊したくないな」という気持ちが強くありました。特に意識したのは、この中山間地域ならではの農村集落の景観。外観については、周囲に自然となじむようにと、石州瓦を採用するなど、地域に溶け込むデザインを心がけました。
内装では、木の温かみをしっかり感じられる空間にしたいと思っていました。全体的に木のぬくもりが感じられる素材やデザインを選んで、居心地の良さを大切にしました。また、子どもたちが将来、「自分たちはこんな景色の中で育ったんだな」と思えるような、ふるさとを感じられる家にしたくて。そのために、外の風景をしっかりと楽しめるような、大きな扉をつけたり、窓の配置にもこだわりました。
この家を通して、子どもたちがこの地域を「ふるさと」だと自然に思えるような、そんな暮らしをつくりたかったんです。
最後に家づくりを検討されている方へメッセージをお願いします!
本当に、イワナミさんにお願いして良かったなと思っています。先ほどもお話ししたように、全国的に蓄積されたノウハウがしっかり詰まっていて、特に子どもに配慮されたユニバーサルな設計が随所に感じられたのがとても印象的でした。それと同時に、「この地域を大切にしたい」という想いがすごく伝わってきたんです。
たとえば、クロスの業者さんを決めるときも「どこが良いと思いますか?」と一緒に考えてくださったり、石州瓦や地域の木材など、この地域ならではの資源を積極的に取り入れてくださったり。家づくりの中に、地域への敬意や愛着がしっかり込められているのがわかって、それがとても嬉しかったです。
「こういう会社であってほしいな」と思える存在であり、それがイワナミさんの一番の魅力だと感じています。全国で培われたノウハウと、地域への深い理解と愛情――そのハイブリッドな姿勢に、僕たちは惚れ込みました。これからも、そんなイワナミさんであってほしいと心から願っています。