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ヒートショックを防ぐ家づくり|寒い家を卒業するための断熱・気密の基礎知識

ヒートショックを防ぐ家づくり|寒い家を卒業するための断熱・気密の基礎知識

 ヒートショックを防ぐ家づくり|寒い家を卒業するための断熱気密の基礎知識   アイフルホーム | イワナミ 岩国市柳井市益田市浜田市の注文住宅
「家が寒すぎる」と感じていませんか?廊下に出た瞬間に震える、全部屋エアコンを付けないと暖まらない、温度差で体調が不安定になる…。実はその悩み、家の性能が原因かもしれません。

この記事では、寒い家の原因と具体的な対策を、専門用語をかみくだいて解説します。光熱費を抑えながら暖かく暮らすためのポイントも紹介します。

1. 廊下に出るだけで寒い理由

「リビングは暖かいのに、廊下に出た瞬間に寒い」。これは多くのご家庭で起きている現象です。原因は断熱性能気密性能にあります。断熱とは、外の冷たい空気を室内に伝えにくくする仕組みのこと。魔法瓶のように、熱を逃がしにくくするイメージです。気密とは、すき間を少なくする性能のこと。すき間風が入る家は、いくら暖房しても冷たい空気が入り続けます。断熱や気密が弱い家では、部屋ごとに温度差が生まれやすくなります。結果として「暖かい部屋」と「極寒の廊下」ができてしまうのです。

2. 全部屋エアコンが必要になる家の特徴

「全部屋にエアコンを付けないと暖まらない」という状態は、住宅の基本性能が不足している可能性があります。本来、断熱性能が高い家は、少ないエネルギーで家全体がじんわり暖まります。
ここでよく出てくるのがUA値(ユーエーち)という指標です。UA値とは「家の中の熱がどれくらい外へ逃げるか」を表す数値です。数字が小さいほど、熱が逃げにくい=暖かい家という意味になります。性能が低いと、暖房を強くしても熱がどんどん外へ逃げてしまいます。その結果、各部屋ごとにエアコンをフル稼働させる必要が出てきます。アイフルホームの新商品 FAVO PREMIUMは、UA値0.26、断熱等級7※を実現。最高水準の断熱性能で、一年中どの部屋でも快適な室内環境を保ちます。

3. 温度差が体調に与える影響

寒い家で特に注意したいのがヒートショックです。ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、体に負担がかかる現象のこと。暖かいリビングから寒い脱衣室へ移動したときに起こりやすいとされています。
また、温度差が大きいと自律神経が乱れ、体調不良や疲労感につながることもあります。
特に小さなお子様や高齢のご家族がいるご家庭では、「暖かい部屋を作る」だけでなく、「家全体の温度差を小さくする」ことが重要です。

4. 暖房費・電気代が高くなる本当の原因

「暖房が必須で、電気代や光熱費にビクビクしている」という声もよく聞きます。

光熱費が高くなる最大の原因は、熱が逃げ続けていることです。
たとえば、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けると、常に水を足し続けなければなりません。断熱性能が低い家も同じです。暖房で温めた空気が外へ逃げるため、常にエネルギーを使い続ける状態になります。つまり、暖房機器の問題ではなく、「家そのもの」の問題であるケースが多いのです。

5. 寒い家を改善するための3つのポイント

寒い家対策として、次の3つが重要です。
① 高性能な断熱材
壁・天井・床にしっかり断熱材を入れることで、外気の影響を受けにくくなります。
② 高断熱サッシ(窓)
実は、家の中で最も熱が逃げやすいのは窓です。樹脂サッシや複層ガラス(ガラスが二重・三重になっている窓)を使うことで、体感温度が大きく変わります。
③ 高気密施工
どんなに良い断熱材を使っても、すき間があれば効果は半減します。施工の精度が重要です。

これらが揃うことで、「少ない暖房で家全体が暖かい」状態が実現します。アイフルホームでは、施工精度にもこだわり、安定した室内環境を目指しています。
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6. まとめ|暖かさは「性能」で決まる

廊下が寒い、風呂上がりがつらい、全部屋エアコンが必要、光熱費が高い…。これらはすべて、住宅性能と深く関係しています。暖かい家は、我慢するものではなく「設計段階で決まる」ものです。家づくりやリフォームを考える際は、デザインや価格だけでなく、断熱性能や気密性能といった“見えない部分”にも注目してみてください。冬でも薄着で快適に過ごせる家は、家族の健康と家計の安心を守ってくれます。
「家が寒すぎる」と感じているなら、それは改善できるサインです。まずは性能を知ることから始めてみましょう。

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