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知って得する住宅ローンのこと

2021/05/20(木) 家づくりコラム

せっかくのマイホーム。理想の家に住みたい!と皆様思われます。

でもいくら理想をすべて叶えたおうちであっても、予算を大きくオーバーしてしまうと、新築後の家計が大変になりますし、そもそも住むこと自体叶わないかもしれません。

「予算内で理想の住まいを実現する」これが住まいにかけるお金の鉄則です。

特に新築の家づくりにおいては、「建築費」や「土地購入費」といった、まとまったお金が必要となりますので、住宅ローンを組んで計画を進める方が多くなります。

昔は、夫婦のどちらか片方が働く、もしくはどちらかはパートで、というご家庭が多かったのですが、最近では、ご夫婦ともにフルタイムで勤められるご家庭も多くなっています。

2017年の総務省の調査によると、夫婦共働きの世帯が半分ほどという結果が出ています。

資料出所:総務省「労働力調査特別調査」、総務省「労働力調査(詳細集計)」

マイホームは家族の所有物という考えから、ご夫婦単独で住宅ローンを借りるのではなく、お二人で借りるというケースも増えています。その際、「収入合算」と「ペアローン」という方法があるのはご存じでしょうか?

似たような言葉ですが、ご夫婦の働き方によって、それぞれメリット・デメリットがあります。

 

収入合算ローンについて

まず、収入合算についてですが、こちらは「夫婦の収入を合計して借りる」住宅ローンです。

2人を一組にして審査を受けることができるので、どちらかがパートタイマーなど、単独ではローンの審査基準を満たさない方である場合に使うことが多いです。

この場合、ご夫婦のどちらかが代表として債権者となり、もうお一人は連帯債務者となる仕組みです。

金融機関や契約内容によりますが、ご夫婦のいずれかが亡くなった場合でも、住宅ローン団体信用生命保険により、ローン残高全額が保障されるケースもあります。特に、いずれかの方の収入が安定しなかったり、低い場合は安心です。

ペアローンについて

一方で、ペアローンは「夫婦のそれぞれがローンを借りる」という仕組みです。

こちらはそれぞれが住宅ローンの審査基準を満たす必要があります。収入合算に比べると、審査上の年収が多くなり、それに比例して借入できる金額も多くなります。

ですが、お2人ともが債務者となりますので、収入合算と違い、ご夫婦いずれかが亡くなった場合は、もう1人のローンは保障されません。

ただ注意点として、収入合算にしろペアローンにしろ、収入印紙代や登記費用など、おひとりで借りる場合より高くなってしまいます。ですので無理にお二人ではなく、おひとりで住宅ローンを組む方がいい場合もあります。

この場合、おひとりの年収で借りられる範囲で住宅を実現しますので、将来収入が減ってしまった場合でも、もう1人の収入で補填するといった対応がしやすいからです。

いずれにしても、「借りられる額=予算」として、目いっぱいの金額でローンを組むのはお勧めしません。

「収入が減ってローンが払えず、おうちを手放さなければならない…」なんてことになったら大変ですからね。

イワナミでは、住宅ローンのご相談も大歓迎です。建物・土地の概算金額をベースに資金計画のご提案が可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

上手に住宅ローンして、賢く家づくりを進めましょう!

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